それでも生きる。

デイサービス勤務の理学療法士がゆるくて、ふかーい、人生哲学を発信していきます。

チャレンジすることの意味

どうもれおです。

 

今日は自分が思うチャレンジすることの意味について書こうと思います。

 

必ず、周りにはやったってムリだよ、とか、それをやることになんの意味があるの??

 

と言ってくる人がたくさんいると思います。てか、近くにいる人ほどそんな人が多いかなーと。

 

実際に行動すること自体に意味があるのか?

 

それとも、行動を起こして結果を出さなければ意味がないのか?

 

これに関しては後者の考え方を持ってる人たちが一般的かなーなんて、思います。

 

だからこそ、自分の思い描く結果が出ないから失敗という形で途中で終わる。やめてしまう。

 

その経験ばかりしている、途中で追いかけることをやめてしまう人たちがたーくさんいるから、

 

行動を起こすことを否定する人たちが多いんですね、結果を出さなきゃ意味ないよ、と。

 

そしたら、、、

結果が全てなのか?たしかに、結果は大事。そのために行動を起こすから。

 

では、仮に行動を起こすということすらやらなくなったらどうなるのか?

 

なにもチャンスが巡ってこないんですね!!

 

自分のやりたい夢、これからやりたいと思っていることがあるのなら、それを実際にやってる人たちに会えないと、

 

自分の夢への道筋がわからなくないですか?

 

ゴールの無いマラソンをやり続けることになるんじゃないの?

 

人はその1人の取り巻く環境に影響を受けて、現在の自分に至っている。

 

その影響を与えているのは、自分がこれまで出会ってきた、親、兄弟、先生、友達、同業者etc...

 

自分に影響を与えてくれる人達との出会いで今の自分に至っているのではないのでしょうか?

 

そのような人たちとの出会うためにも、行動を起こすこと自体に意味がある!

 

たくさんの人たちと出会って、たくさんの影響を受けて、自分の思い描く未来に近づくために、

 

アメリカ🇺🇸に行ってきます!!

 

結果これが言いたかったわけですが、、、笑笑

 

何もない、理学療法士ですが、

 

アメリカのアスレチックトレーナーの方々に実際にどのような現場なのか、 話しを聞いてきます!!!